レッドフォレスト日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんわ
富安です 最近日記というか ながながとたらたらと話すことがばからしくなってきた年頃です だって何を考えても結局は人間が考えだしたことは全て人間の考えかたしかできないからです …なんかわかりにくい 例えば『正義と悪』 何が正義で何が悪なのか 結局主体が人間である以上、正義は悪にもなり悪は正義にもなり ようするにその人の考えかたでホントは嘘になり嘘はホントになり嘘とホントということ自体人間がつくりだしたもので、何が嘘かホントかわからない こんな無意味な自問自答をくりかえしてます こうなると自分の意見を肯定することもバカらしくなってきます 自分が正しいと思ったことも正しくないと思えば正しくないものとなり あげあしとろうと思えばいくらでもとれて 自分でもどう表現していいかわかりません 俺がホントのとこどう思ってるのか 俺自身わからなくなるといった感じです 普段からそれほど考えて生活はしてませんが こういうふうに考えだすと何を言っても嘘のような気がして 嘘を言ってもしかたないという気分になります あーこんなことも嘘かもしれない もう俺の本心はどう思ってるんでしょうね それが俺しかわからないからたちが悪い でも綺麗なものを見て泣いたり、凄いものを見て笑ったり そういうものはホントだと思いますよ そこは間違いなくそう思います そういうことが大事なんです きっと言葉よりも まぁこんなくだらないことをだらだら考えるなら本を読めと俺の本心が言うので本でも読んで寝ますかね 明日になればこんなことも考えなくなるのかな そういえばエイプリルフール結局1回も嘘ついてない みなさんはちゃんと嘘つけましたか?? 誰かが エイプリルフールは嘘が許される日じゃなくてホントが許される日にして欲しい って言ってた 確かに ホントが許される日は欲しいですね では 聡 PR
こんばんわ
富安です 今日はフツーに練習だったんですけど 今日の練習は気持ちよかった 全体的にイカレタテンションになってました 川上は上半身裸だったし、大志郎は叫んでたし、俺はニヤニヤしてたし、圭亮は普通だったし… 次のライヴもこのテンションでいけたらいいな で川上が同窓会とかで練習は早めに打ち切り その後は恋愛話をちょっとして 川上同窓会なら俺らは美味いもんでも食いに行こうってなってうちの近くの噂に名高い焼き鳥屋に行ってきました 外観がムチャ入りにくいんすけど入ってみると意外と普通の飲み屋 中にいる女の店員さんが汗の似合う爽やかな人(大志郎いわくバレー部が似合う)で店員はみなとても好感がもてました やっぱ店員がいい店はいい店です で料理はというと… むっちゃうまかったぁ 噂になるだけある 俺らはずっと 「神の食べ物や~~」 を連発してました ホントにおいしかったです ホントにおいしかったので店の名前は教えません 行きたい人は俺らと音楽の話でもしながら行きましょう でも会計がなんと…… 6400円 なんじゃこりゃ~~~~ てかそんな食ったか?? まさに大人な値段でした 64はきつかった~ もう皆泣きそうだったし でもお会計のお兄さんもハゲ(坊主)でいい人で 俺がギターもってたもんだから 「ギターやってるんですか」 って聞いてきてくれました フレンドリーはいい人の証拠です そのあと「俺と一緒くらいの年齢でしょ」っていわれました 「何歳ですか」って聞いたら 「23」 ………… やっぱ俺らって老けてみられるようですね イヤでもないけど嬉しくもないですよ てか16の圭亮は7歳さばよまれてるし うけたー で今俺ん家で皆ゴロゴロしてます 明日も皆バイト 頑張リンコ ![]() そんな気分です アイス食べたいなー アイスクリームパーラー襲いたい とっておきのサングラスで では 富安
どうも
こんばんわ 富安です 今日バイトの前にCDショップに行って『フラテリアス?』 多分そんな名前のバンドのアルバムを聞いてました ほら あのアイポッドのCMで使われてるポップでロックなダンスみたいな あれです 聞いた感想は 『一発屋か…』 こんな感じです 期待してただけに残念でした 曲が似すぎてるというか これ!!!!!!ってのはアイポッドのやつだけでした まあ1回しか聞いてないってのもありますが アルバム買う気にはなれませんでした ドラムのやつが(ドラムかわかんないけど、ドラムっぽい人)キリストっぽくてカッコイイとは思いましたけどね あとこないだブランキーのCDを久々に借りました スウィートデイズとかシーサイドジェットシティーとかが入ってるやつです やっぱりブランキーはライヴがいいな~と思いました ブランキーの一番の魅力だと思う『勢い』がまじなかったです あとやっぱ浅井健一歌下手だな~と痛感する一枚でしたね ブランキーはライヴがいい ライヴだと発狂するくらいカッコイイのに まぁSIXはいいと思いますが ついでに一緒に借りたジェームスブラウンがかっこよかったです 音楽って聞けば聞くほど好きになっていく音楽ってあるもので 不思議です 最初なんじゃこりゃって思ってても それが一番好きになったりします で最初好きだったやつがフツーになったりします でもまた時間がたつとやっぱり最初好きだったやつの凄さに気づかされたりします ようは何がいい音楽で何がよくない音楽かなんてわからないということです そんなのわかってるって?? 俺もそんなことわかってますよ そういえば今日俺のバイトしてるジャスコに料理人のレミが『デリバリキッチン』のロケにきてました 俺が見た時は丁度本番前だったみたいで、アナウンサーと念入りに打ち合わせしてるみたいでした 正直『こんなレミみたくない!!』 そんな感じでした 写真の派手なエプロン着てる方がレミです レミもライヴしてる時が好きです では 聡
こんばんわ
富安です この度まだ確実に決定ではないのですが 多分4月6日のライヴを最後に レッドフォレストはチケット代を100円から普通のチケット代にもどそうと考えています というのも、今後のことを考えてのことです そもそもレッドフォレストがチケットを100円にしたのには訳がありました それは『沢山の人にもっと気軽に自分達のライヴを感じてほしい』という思いからでした ライヴ代は高いです 1000円+ドリンク500円でだいたい1500円くらいします 1500円を音楽を聞くために払うのは大金だと俺も思います だからもっとライヴとかが身近なものに感じられるようになって、皆さんがライヴに来やすくなればいいかなと思って100円にしました 100円にしてからはこちらからも誘いやすくなったり、来てくれる人も多くなったりとメリットはかなりありました しかしずっと100円でやっていくわけにはいきません いつかもとに戻さないといけないとは思ってました これは先のばしにするとライヴにきてくれる人達にも迷惑をかけることになりかねません そういうこともあり今回こういう結論にたどりつきました ご理解とご協力お願いします 俺は正直これからが本当の勝負だと思っています 100円だから来てくれとかそういう言い訳なしで戦うわけですから まぁそうは言っても100円だからとか1000円だからとか ステージに立ったらやってるこっちはただただ毎回のライヴを最高にしようという気持ちしかないんで 変わらないっちゃ変わらないんですけど でもやっぱりなんか気は引き締まり直すというか 決意を新たにというか これまで以上にいいライヴをしたいと思ってしまいます そんな気持ちなんで(どんな気持ち?)皆さんこれからもレッドフォレストをよろしくお願いします 今からは暇な人は来て下さいとか気楽なことはいいません 俺らの音楽を生で聞きたい人、一緒に楽しみたい人、叫びたい人、踊りたい人 そんな人は是非来て下さい ライヴは聞いてくれる皆がいて始めてライヴになると思っています 俺らも皆を最高の気分にさせられるように演奏します 一緒に最高のライヴをかんじましょう 4月6日のライヴも最高のライヴにしたいと思っています 是非きてください そういえば丁度4月6日くらいでレッドフォレストが一周年です 一年長いようで早かった これからも皆さんにいい音楽を届けるため精一杯やらせていただきます これからもよろしく!!!!!! 聡
こんばんわ
富安です 今日は練習だったんですけど、あいにく圭亮が用事でこれず 川上とずっとセッションしてました おもしろかった~ やっぱりセッションはおもしろい そのあとブランキーとジミヘンとサンタナのライブを見て興奮してました とくにブランキーのライヴはまじでいい とくに公会堂フリーライヴのやつとラストダンス(解散ライヴ)は本当にいい フリーライヴのやつは元気というかパワーみたいなのがつたわってきます でラストダンスはもう圧巻 上手いしカッコイイしで川上と体をゆらしながら頭をゆらしながら叫んでました ブランキーのライヴみるとさけびたくなるのはなんででしょうね そっからまた川上とセッションして久々に練習で汗かきました 激しかったな~今日のセッションは… でも楽しかった~ ああいうセッションをライヴでやったら気持ちいいやろうな~って川上と話してましたとさ おしまいおしまい 写真は久留米駅でたすぐにあった奇妙な絵 『青木繁』という作家の展示会の宣伝だったらしいんですけど 俺は『青きしげみよよみがえれ』と読み違えてしまい 「久留米は自然を残すのに市全体が取り組んでるんだな~」 「素晴らしい」 と一人勝手に感心してました でも本当に久留米は緑が多くていい町だと思います こないだMCで言おうと思ってたのに忘れてた… では 聡 |
カレンダー
最新記事
最新TB
ブログ内検索
|