世にも奇妙な食物語

最近昼は春を感じさせる程の暖かさがもうメジロなどを起こしていますね
しかし朝や夜はまだ寒い
油断してＴシャツパンツスタイルで寝た俺は鼻から液体がとまりません
どうも富安です
皆さん風邪には気を付けて下さいね
今日は久々の世にも奇妙な食物語です
まだやってるのかと思ったあなた
まだまだ俺はやる気ですぞぃ

今日の奇食(略)はこれ

『さわやか巨峰水』

見るからに爽やかさが伝わってくるっていうか「爽やか」って書いてあるし
これは最初に言いますけど決して不味くはないです(じゃあ載せるなっていわないで)
万人に飲ませても、美味いとも不味いとも帰ってこないような微妙な飲みものでした
これはこれで珍しいと思ってのせてみました
ネタがないからだろと画面ごしにつぶやくあなた

…まぁまぁ

でも皆さん飲めばわかると思いますがホントに微妙な飲み物なんです

まず果実２％
これについてのコメントは
…入れるな
これだけです(２％いれる意味ある?)
次に味
これはブドウジュースを水で薄めた感じ…
連想してみて下さい
ブドウジュースを水でうすめたら
…微妙
そういうことなんですね
そりゃ水で薄めたら爽やかにはなりますよ(なるか??)
でもまあこれだけ飲めて１０３円という驚異のお買い得商品というなんとも微妙な言い訳は思いつきますけど
何をとっても微妙という俺みたいな存在
だからこそ愛してしまうのは俺だけ…ですよね
これの仲間に『モモ水』というものがあります
桃を水で薄めた味がします
これについてコメントはもういらないも同然でしょう
結構売ってるみたいなんで皆さんよかったら飲んでみてください

俺のこれのきにくわない所はパッケージ
いやに凝ってある
これだけで３０円分あるような…
絵を凝るくらいならその分味を凝れ
聡