圭亮恋愛物語vol.1

どうも圭亮です！久しぶりに日記を書きたい気分だったので書きます
ボクは最近、すばらしい恋をしました自分の中ではホントにすばらしいと思っていますホントにそばにいるだけで幸せという事はこのことなんだぁ～と今回の恋で思いましたその子はホントにいい子で、いままでにめぐりあったことのないようないい子でした。ボクはその人のためにいろ②な事をやってきました！すべてはその人への愛する気持ちがいつのまにかボクの体を勝手に動かしていました近づくと緊張し、しゃべると緊張し、目があうと緊張し…………このもぞ②感がボクにはたまりませんでしたそんでボクはどうしてもむこうの気持ちがしりたくて②たまりませんでした。ボクはたちあがりました。そう！告白という勝負にでたのです。電話ででもなく、メールででもなく、直接呼び出しました。彼女の地元までいきました。完全にアウェーでした。 結果は惨敗でした…正直くやしくて②たまりませんでした…その子のまえでは、なんかしらんけどもかっこつけてあきらめたふりをして笑顔でいました。彼女に重いと思われるのが怖かったんです。家に帰って悲しいか悔しいか怒りかなんか訳わからん症候群に襲われて、やるせない気持ちでした。後悔もちょっ
とだけしました。告白をできたことに意味がある！結果じゃない！立派なことなんだ！と自分に言い聞かせていました。確かにそうかもしれない…でもボクはどうしてもそう思う事ができませんでした。正直、キレイ事にきこえてしょうがありませんでした。すみませんm(__)m
もう終わった…あきらめようかな……あきらめれるわけないじゃん…ずっとそばにいたい…誰よりも理解できる存在でありたい…フラれた事によりボクの恋はとどまるどころか、さらに燃えあがったのです！絶対あきらめたくない！ホントに愛してた！ここであきらめたら凡人。ボクは超人になります。バカになろうと思います。ボクはまだこの恋の第一章〔純愛〕が終わったにすぎないと考えています。これから第ニ章〔熱愛〕がはじまります。何回でもアタックしてやるじぇ…オレはすぐあきらめるような男にはなりたくない！いつか振り向いてみさせる！自信はある！なんであきらめる必要があるの？？好きなんだからしょうがないじゃん！愛してるんだからしょうがないじゃん！！ずっとそばにいたいんだからしょうがないじゃん！！！圭亮はまた走りだしました……あきらめるものか！オレはバカなんだから… じゃあねみんな 圭亮