ライブ論

こんばんわ

富安です

久々に風邪ひきました

原因は多分睡眠不足と過労です

久々に心底疲れましたね…

でも今日は一日中寝てたんでちょっと体力回復

明日からまた頑張れそうです！

頑張らねば！


ところで最近圭亮のMCで「音楽とは」というのをかたってますね

今日はせっかくだし俺の中のライブ論を勝手にかたろうかな

俺ん中でライブというのは

「フィーリング」です

全て感じるまま

ライブやってる側もそうだし
ライブ見てる側もそうがいいと思う

テンポとか技術とかなんやかんやあるけど
それに固執してしまっては楽しくない

「音楽」はそれでいいと思う

客観的にみたらやっぱりテンポとかそういうのは大事だし
でもライブはそうじゃないから面白い

ジミヘンも言ってたけど音楽が聞きたいなら家でＣＤ聞いとけばいい

ライブっていうのは一回一回が違って

失敗もあればＣＤよりいいときもある

その曲のいろんな形が見れる

俺なんてライブで何考えてるかなんてわかんないし

あえてあげるなら楽しもうってだけ

でもそれでいいと思ってる

そりゃあへ理屈言ったらじゃあテンポは気にしないのかとか他の楽器は気にしないのかとか色々言えると思うけど

全部含めてフィーリングだと思う

フィーリングが伝わってくるライブがいいライブだと思う！

あと見るお客さんもきっと体動かしたくても恥かしいと思ってる人とかちょっとはいると思う

もしそんな人がいるなら

周りの目なんて気にしなくていいです

周りの目気にするのはライブハウスの外で十分

ライブってのは客とやる側のフィーリングが作っていくものだと思います

客が楽しくなかったらそのライブは楽しいものにはならないし

やる側が楽しくなくてもそのライブは楽しいものじゃないと思う

お互いがお互いを楽しみあっていいライブができると思います

だから楽しむのが一番

かっこわるくても恥かしくても是非楽しんでほしい

そしてもし俺らの曲が好きであるならば一緒に楽しいライブを作ってほしい

そう思ってます

そして俺も楽しいライブにできるよう一緒懸命楽しみます！！！


もっともっと面白い、楽しいライブにしていけたらいいです！