「孤独」

こんにちわ
富安です

今日は永遠の宿敵であり永遠の友である「孤独」について
誰しもが一度といわず感じたことがあるのでは？
孤独とは日常のいついかなるときでも潜んでいていつ俺らを食ってしまおうか狙ってます
例え集団でいるときでさえ俺らは孤独を感じさせられたりします

孤独とは本当にやっかいな奴だ

孤独になることで
涙を流したり
笑顔をなくしたり
時にはその人の命さえ奪っていくことがあります

俺も孤独は本当に嫌いです
寂しがりやだから
でも寂しがり屋って皆から思われるのもイヤで
そこで変に強がって自分から孤独を選び後悔したことも何回もあります
孤独が好きだと自分に言い聞かせたことも何回もあります
でも最近「素直になる」ということがようやくちょっとだけどわかってきて
やっぱり孤独は俺の宿敵だなと思いましたね
こいつとは永遠に離れられないと

でもこれからずっと付き合っていくって考えた時に
孤独にもいい所があるんじゃないかって考えてみました

そしたら

「孤独」ってやっぱ凄いいい奴だった…
凄い大切なやつだった

よく考えたら孤独がいなかったら
友達の大切さや家族の大切さや好きな人の大切さを今頃感じなくなっていたかも
孤独がいなかったら
自分のことをこんなに見つめられてなかったかも
孤独とは大切なことを思いださせるために嫌われてでも身を削って俺らと共生きているやつなんだな～って気付いてやれました

孤独のよさがわかった今日からは
「孤独も悪くないなっ」っていえそうです
ちょっと強くなれたかな

そして孤独を感じたあとは
自分が大切に思ってる人にそのぶんおもいっきり優しくできそうです
ちょっと優しくなれたかな

やっぱり孤独って凄い


では