レッドフォレスト日記
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今日久々にジミヘンの2ndのAxis:as a bloodと3ndのelectric ladylandを爆音でヘッドフォンで聞いたけど
やばすぎて一人で笑ってしまったよ あれはヘッドフォンで聞くとヤバイ 聞き漏らしてた音が沢山ありすぎて、ミキシングが絶妙すぎて そして何よりジミヘンのギターの音がやばすぎて 全身鳥肌たちまくり 2ndのリトルミスラバーはカッコいいな~ まじあの曲はヤバいな~ リトルウイングとかそれ何使えばストラトでそんな音でるんすか!?みたいな ブードゥーチャイルド(slight return)とかそんなビブラート俺の指じゃかけきれね~よって感じ あ~まじ感動!!!! 久々にジミヘンブームになりそうです 原点回帰!!!!! てかこんなん誰も興味ないかもだけど、いいからお前ジミヘン聞いてみろよ!!! 頭ぶっとぶぜ!!!! PR
先日ジミヘンドリックスのウッドストックでのライブDVDを借りました
ウッドストックDVDでは短くカットされてたのも全部ノーカットでうつってました いや~ヤバイね! もう惚れる! ジミヘンは音がかっこよすぎ あの音はホントにジミヘンしかだせないよ… ジミヘン聞くといつもギターひきたくなる そして弾いてみると自分の下手さにがく然とする でも負けね~よって気持ちでむちゃくちゃ弾きまくる いつかああいうふうに心でギターを弾きたいな あ~ボックスのワウが欲しいよ~ お金がないよ~ あと一人暮らしもしたいんよね~ 多分やるなら食費もままならないくらい極貧生活になるやろうけど、実家は楽すぎて自分があんま成長できない気がするんだよね もっとギリギリの生きるか死ぬかの生活をした時、生きることにもっと輝きがあふれてくるような気がする 楽な人生なんて人間をダメにするだけな気がするんよね
眠い!笑
今日は久々に飲みまくり! 今は凄い気持ちいい感じ! こんなノリでブログ書いていいのかわからんけど、まあ書きたくなったんで… レッドフォレストは6~7月にかけて本気で始動していきたいと思ってます 県外でもやっていきたいと思ってます! なんというか、いい加減甘えはなくして、いつかというのではなく今からしていかなければ一生ダメな気がする 車がないとか、技術がないとか、言い訳しようと思ったらいくらでもできるんだけど それじゃダメだって気持ちが日に日に強くなっている 福岡とか長崎とか大分とか熊本とかでやりたい もっとレッドフォレストを沢山の人に知ってもらいたい それの一心です とりあえず今年は飛躍の年だと年始にきめたんで 思ったことがちゃんとできる人間になるためにもやります やってやります! 福岡とか長崎とかはちょこちょこ知り合いもいるんで、やる時は見に来てね! 生死をかけたライブをします! いやしようと決めたんだ! もちろん佐賀でもやりますけどね!!! とりあえず27日は来てください! では
先日バンド練習をしているとタイガーサンドイッチのベースボーカルの方と遭遇
そこで残念な話を聞いてしまいました タイガーサンドイッチはもう解散してしまうそうです 残念で仕方がない タイガーサンドイッチは技術があるとか、イケメンがいるとかそんなバンドではない でもライブやってる時の彼らはホントに楽しそうで、汗だくになりながらやる姿はホントに色んなものが伝わってくるいいバンドだと思っています 下手にかっこつけるバンドが多いなか、かっこつけるのではなく、ありのままの自分をだして、音楽を純粋に楽しもうって気持ちがビンビンで伝わってくるタイガーサンドイッチは俺にとってカッコいい存在でした もっとさらにオリジナルなタイガーが見たい! 成長したタイガーが見たい! と思っていただけに残念 非常に残念です!!! バンドはメンバー全員でバンド 一人でもぬけたらそのバンドじゃなくなるんだよね バンドがいなくなるのは寂しいです
俺らの音楽はたまに奇妙だと言われる
不思議だと言われる 多分それは俺らが音楽の常識を知らないからだと思う 俺にしても大志郎にしても川上にしても圭亮にしても音楽の常識なんて全然知らない ペンタなんじゃら?何それ?みたいな感じだ ほとんど感覚に頼っているだけ しかしそれが俺らの最大の長所でもあると思う 下手くそで何もわからない でもだからこそ俺らは自由にできるし、だからこそ無限の可能性をもっている 下手くそが下手くそを極めたらこれほど面白いものはないと思う! 例えばジェットってバンドは俺はあんまり好きじゃない 音とかはいいと思うけど、あいつらはいい音楽ってのを知りすぎている 格好のいい音楽しかしない しかしそれは俺にしてみればダサイ 不完全に近いほうが完全に近いなんてものより断然人間的で素晴らしいと思う! あと俺は「いいね」とか「綺麗だ」とか「カッコいい」なんてのは軽い言葉だと思う 中身のない、紙いちまいのような 俺にとっての褒め言葉はもっと感情的な言葉 「美しい」であったり「凄い」であったり、言葉以上のものを言葉にした時に出る言葉 だってゴッホだってピカソだってルノワールだって全然きれいなんかではないよ 一瞬嫌悪感さえ感じ、しかし強烈な印象を与え、その人の暗い部分や明るい部分全てを写し出されているかのような絵 そして見ている自分をうつしだす鏡のような絵 彼らの絵はきれいではなく美しいんだ 俺らの音楽もそうでありたい 言葉にならないような、言葉を超越した感情のようなものがわいてくるような 以前はお客さんが俺らの音楽でのってくれないことで悩んだりもした しかし今はそうは思わない むしろ簡単にのってほしくない 簡単にはのれない音楽がしたい 人間が本当に命をこめて作った作品を笑いながらは見れないだろう そういう作品はきっとセンシブルな人間ならもしかしたら見ていて苦しくなるかもしれない もやもやして、悲しくて、でも美しい そういう音楽がしたいんだ! 俺はそういう音楽がしたい! だからといってのるなといっているわけじゃないからね!笑 覚悟をもって、感じるままに感じてくれと言いたい! |
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